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プロセス変革・業務改革

【2025年最新・変化するBPM】BPMでぶつかる壁と処方箋

公益社団法人企業情報化協会(IT協会)主催「第19回 デジタル業務改革/BPMフォーラム2024」にLTS上席執行役員山本政樹が登壇し、「BPMでぶつかる壁と処方箋」をテーマに講演しました。
山本 政樹(LTS 執行役員)

アクセンチュア、フリーコンサルタントを経てLTSに入社。ビジネスプロセス変革案件を手掛け、ビジネスプロセスマネジメント及びビジネスアナリシスの手法や人材育成に関する啓蒙活動に注力している。近年、組織能力「ビジネスアジリティ」の研究家としても活動している。(2021年6月時点)  ⇒プロフィールの詳細はこちら

講演概要

近年、全体最適でのビジネスプロセス変革の必要性が認識され、業務改革部門を置き、これを推進するケースが増えています。実際にこれらの部門が取り組みを進めるとさまざまな壁にぶつかりますが、そこには外からみたビジネスプロセスマネジメント(BPM)のイメージとは異なる活動の実態があります。この講演ではBPMでぶつかかる壁と、それに対する処方箋について論じます。

セミナー動画【前編】

デジタル化の流れとともに変化し続けているBPMの価値観。
山本の著書「ビジネスプロセス教科書」の全体の7割を大幅にアップデートした「ビジネスプロセスの教科書 第2版」が出版されてから2年が経過しました。その間もなお、BPMは変化し続けています。
本動画では、山本がここ数年の顧客へのサービス提供を通してインプットした最新のBPMの情報を収録しています。

後編を含めた動画全編は、以下のフォームより申し込み頂くと視聴できます。

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