Next 10 Years オフィス移転プロジェクトレポート 第5回~ いよいよ着工!“社員の声・想い”が詰まったオフィスのデザインを披露

LTS働き方

こんにちは、前回のレポートからだいぶ時間が経ってしまいましたが、第5回のオフィス移転プロジェクトレポートをお届けします。

いよいよ移転が3か月後に迫り、7月16日から新しいオフィスの工事が開始されました。工事直前のオフィスを見学してきましたので、その様子と、今年に入ってから6月までの半年間でオフィス移転に向けて取り組んできた活動をご紹介します。

“社員の声・想い”が詰まったオフィスデザイン

今年に入ってからまず着手したのは、内装・デザインの検討です。

昨年10月にオフィス移転プロジェクトがスタートし、社内から新しいオフィス・働き方についての声を集めるために、マネジメント層や各部門への個別ヒアリング、社員ワークショップが実施されました。

社内から集まったたくさんの内装・デザインに関する意見をどの様にオフィス空間に反映するか、PM会社さんとインテリアデザイン会社さんと約3か月かけて検討を進めてきました。

画像1:レイアウト図

とても素敵なデザイン案が出来上がりましたので、画像1のレイアウト図に記載の①~⑦に沿って、デザイン案と現在のオフィスの様子をご紹介します。

工事前のオフィスの様子

見学に行ったのが7月14日の工事直前ということもあり、既に工事に向けての準備が始まっていました。(まっさらな状態で撮影したかったのですが…)

エントランス(レイアウト図①)

まずは、エレベータで上がってきた時に最初に目にするエントランスです。エレベーターホールの正面に、LTSグループのロゴが表示されます。

画像2:エントランスのパース(©Puddle)
画像3:工事前のエントランス

お客様専用入り口(レイアウト図②)

レイアウト図をご覧いただくと、円を描くようにデザインされています。この円が切れる両サイドの2か所が出入り口となっており、エレベーターホールから左に進んだドアがお客様専用の出入り口となっています。なぜこちらをお客様用にしたかというと、オフィスからの景気が一番素敵な場所だからです!正面には赤坂御用地や国立競技場が見え、視界を遮る大きな建物がないため、都内を一望できる景色が広がっています。

画像4:エレベーターホールから出入り口までの導線
画像5:お客様専用入り口から入った正面の窓から見える景色

お客様専用の出入り口からオフィスに入ると、まずお客様をお迎えするのが、大きなスクリーンとLTSのロゴです。

画像6:お客様専用出入り口のパース(©Puddle)
画像7:工事前のお客様専用出入り口

パースには映っていませんが、入って左側には会議室が並んでおり、正面のスクリーンの裏側にはお客様の待合エリアとしてソファが並んでいます。スクリーン右側に並んでいる机では、お客様と談笑などもできるようなスペースとなっています。

「Topos」エリア(レイアウト図③④)

お客様専用出入り口から円に沿うように進むと、全面ガラス張りの仕切りがあり、ここから先は社員専用のスペースとなっています。

画像8:社員専用スペースへの出入り口のパース(©Puddle)
画像9:工事前の社員専用スペースへの出入り口

社員専用スペースに入って最初のエリアを「Topos」と名付けています。ギリシャ語で「場」を表し、アリストテレスなどの時代に議論する場として存在し、かつそこで議論するための知(論題等)が集積された場だったそうです。その名の通り、奥の棚は書籍棚となっており、社員が学習・情報収集するためのたくさんの書籍が置かれています。社員であれば、いつでも自由に貸し出し可能です。

画像10:「Topos」エリアのパース(©Puddle)
画像11:工事前の「Topos」エリア

また複数名でグループワークができるような机が並んでいるのがこのエリアの特徴です。

「Global」エリア(レイアウト図④⑤)

このエリアには両サイドに木製の壁があり、左側は1人で集中して作業ができるようなブース、右側は2人用掛けのテーブルやテレフォンブースとなっています。そして中心に3つの長テーブルが並んでおり、奥には4人掛けと1人掛けの席が並んでいます。

画像12:「Global」エリアのパース(©Puddle)
画像13:工事前の「Global」エリア

カフェスペースはカウンターのような作りで、ちょっとした雑談やリラックスする空間として利用できます。また、大きなスクリーンを下すことができ、社内のイベントなどでの活用も想定しています。

画像14:「Global」エリアのパース(©Puddle)
画像15工事前の「Global」エリア

「Sophisticated」エリア(レイアウト図⑦)

オフィスの最も象徴的な場として、LTSのロゴマークを象ったスタンディングテーブルを設置します。こちらは、社員専用の出入り口から入ってきた時に最初に広がっている空間です。テーブルの奥にある壁は、壁そのものがホワイトボードのように使うことができ、グループディスカッションをしながら何かを書き出すときに活用できます。

画像16:「Sophisticated」エリアのパース(©Puddle)
画像17:工事前の「Sophisticated」エリア

このように、円形に沿って回遊しながら、いくつかの空間が広がっている作りになっています。工事が進むにつれて少しずつ形になっていく様子も楽しみですので、写真撮影の機会がありましたらまた記事でご紹介します。

その他の写真も掲載します。

画像18:オフィスビルの出入り口
画像19:エレベーターホール
画像20:エレベーターホールから社員専用出入り口までの通路
画像21:オフィス内から見た社員専用の出入り口
画像22:オフィス内から見たお客様専用の出入り口
画像23:オフィスから見える景色①
画像24:オフィスから見える景色②
画像25:オフィスから見える景色③

6月までのオフィス移転プロジェクトの活動状況

ここからは2022年に入ってからの活動状況を簡単にご紹介します。冒頭でご紹介した内装・デザインの検討に加え、以下2つの活動に取り組みました。

運用ルールチームの発足

オフィスのハード面として素敵な内装・デザインが決まりましたので、より良いオフィスを作っていくために、ソフト面を整備していきます。

オフィス移転プロジェクトメンバーの中から、さらにオフィス運用ルール検討チームを組成し、6月より検討を開始しています。

会議室名の募集

新しいオフィスには計12室の会議室が設置される予定です。オフィスの会議室にふさわしい名前を社内から募集し、LTSらしさやこれからの成長への願い、カッコいい名前等、いろんな観点からたくさんの素敵なアイディアが集まりました。

現在、会議室名の最終決定に向けて検討中ですので、こちらも別の機会にご紹介します。

7月から予定している活動・取り組み

7月に入り、すでに活動が進んでいる取り組みもありますが、以下を実施していく予定です。

オリジナルアロマの制作

香りが仕事のパフォーマンスにも影響することが証明され、オフィスに香りを導入する会社が増えています。LTSも社員が最高のパフォーマンスを発揮でるよう、新オフィスにアロマを導入することが決定しました。

調香師の方にLTSのコンセプトに合うオリジナルの天然素材オイルをつくっていただくために、まずはカウンセリング受けます。どんな香りのアロマができるか楽しみですね♪

オリジナルBGMの制作

オリジナルアロマと同様、こちらも専門の方にヒアリングをいただきLTSに適したプレイリストを12時間分作成いただく予定です。社員の活動の時間帯によって、音楽のトーンにメリハリをつけたプレイリストになる予定です。こちらもどんなBGMになるか楽しみです♪

現オフィスさよならイベント

現在のオフィスのさよならイベントの企画を検討しています。9月にオンラインとオフラインのハイブリッドでグループカンファレンスを開催する予定で、オフラインメンバーは新宿御苑オフィスに集まります(新型コロナウイルスの状況によっては全面オンラインに切り替える予定)。現在のオフィスに多くの社員が集まる最後のチャンス…。この機会にオフィスに感謝を伝えます。

オフィス引っ越し

最後が、実際の引っ越し作業です。10月8日~10日に引っ越しをしますので、それまでにオフィスの荷物の整理、梱包作業などをしなければなりません。きっと大変な作業になるのだろうなと…少しずつ荷物の整理を始めたいと思います。

引っ越しに向けた活動も盛りだくさんです。実際の引っ越しまでに少なくとも1回は進捗状況をご報告できればと思いますので、どうぞ次の記事も楽しみにお待ちいただければと思います!引き継ぎLTSグループをよろしくお願いいたします。


執筆者

yuno
yuno

CLOVER編集メンバーの一人。
メディアの立ち上げから携わり、現在は運営と運用・管理を担当。
SIerでSE、社会教育団体で出版・編集業務を経験し、現在はLTSマーケティングGに所属。
趣味は自然観賞、旅行、グルメ、和装。

編集者

yuya.kaseda
yuya.kaseda

CLOVERの編集・全体監修~メディア企画・運営全般。
SE、テクニカルライターを経てLTSでコンサルタントを経験、現在はLTSのマーケティングGリーダー。
スライド式QWERTY物理キーボード愛好家。